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ウルルン滞在記:素敵な人々のこと

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授業のことも書き足りないくらいだけれど、、、今回出会ったすてきな人々のことを少し。

学校に通う間ステイしたお宅のママンは本当にほがらかで優しい方でした。近くに娘さん夫婦が住んでいて、小さくて美しいお孫さんたちもいて、いつもニコニコしていました。日本が好きで、お土産の和風小物に喜んでくれたり、お料理にお醤油を使っていたり。きれいな客間を使わせて下さって、美しいお庭を見せて下さいました。ポーランドの方なので、ポーランド料理を食べさせて下さった日もありました。
うれしかったのは、私の名前をすぐ覚えてくれて、私を見かけるたび呼びかけてくれたこと。母が描いた花の絵のポストカードを一枚一枚眺めては感激してくれたこと。最後の日に”なぜ帰っちゃうの?帰らないで、、、”と言ってくれて、”お母さんと飲みなさい”とシャンパンを持たせてくれたこと。お別れの時、さよならではなく、”ではまたね!”と言ってハグしてくれたこと。またいつか会えたらいいな、会いたいな、と思うのです。

クラスメイトは国籍も年齢もさまざま。プロもアマもいましたが、アマといっても、ルノートルで一通り勉強した方々、プラス私。
個性豊かだけれど、みんなにこやかで良い人たち。授業を妨げるような問題児は1人もいませんでした。(シェフのやり方に言いがかりをつけるなど、困った人も時々いるみたいなのです!)
海外(欧米)に出ると時々あるのですが、背が低くて言葉もあまり話せないというだけで、かなり幼く見られるみたい。欧米人にとってはアジア人女性は年齢不詳のようなので拍車がかかります。という理由だと思いますが、、、私、クラスでかなり子供扱いされていたように思います。と言っても悪い意味ではなく、みんな、フランス語が分からない私に身振り手振り+英語で構ってくれました。シェフの説明を英語で教えてくれたり、突然わっと驚かしてきたり、ビスキュイの切れ端をそっと味見用にくれたり。みんなのお陰で毎日楽しく過ごせたのです。割と英語が分かる人がいたのも良かったです。もう二度と会えないのかもしれないけれど、みんな世界のどこかで活躍して欲しいなあって思うのです。

そしてシェフ。今年のMOFファイナリストに残っているすばらしい実力の持ち主です。動きに無駄が無く、きびきびとしています。そして、一つ一つの仕事も美しい!クラスは通常フランス語のみですが、フランス語が苦手な人が何人かいたので、できるだけ英語でも説明するようにしてくれたのです。質問も英語で受けてくれたので助かりました。MOFのファイナルが近づいているので、夜遅くまで練習していて、実は毎日寝不足だったみたいです。普段ならありえないこと(コックコートを汚すとか)もあったのですが、そんな理由があったのですね、、、。確かこの週末がそのファイナル。是非MOFのタイトルに輝いて欲しいです。
またいつかシェフのクラスを”自力で”受講しに行きたいです。

短い滞在が濃ゆい時間となったのは、周囲の人に恵まれたのも大きかったなぁと再認識。みんなの幸せを祈ってます!

※写真はステイ先の美しいお庭。木にはリンゴがたくさんなっていました。

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2007.10.06 | | L'ECOLE LENÔTRE

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Author:ニコ
会社勤めの傍ら、憧れの
ル・コルドン・ブルーでフランス菓子を学ぶ。
今はお菓子教室を開く夢を持ちながら、お菓子を作ったり、たまに教えたり。
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